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DiCEの設定完了。 [PC]

この件、完了!
 まず、telnetができるように、ソフトをダウンロード。インストール。
 これを動かして、win機のteratermからアクセスしました。 eucコードだったようです。 puppyでeucがみれるvtがあればその方が早かったと思います。
 telnetとDiCEが起動時に動くように設定して。完了です。
 本当は、sshで動かしたいのですが、 sshのソフトがunzipできず(エリアがて足りないというメッセージが出ます)そこは断念。 少し情報収集の予定です。
参考にしたのは、このサイト
http://vine.1-max.net/dice-setting.html
http://vine-linux.ddo.jp/linux/ddns/plug-in.php
ありがとうございました。

DiCEを入れるが。。。日本語VTが動かない。 kermitに挑戦。惨敗。
ダイナミックdnsを使うと外からサーバにアクセスできる。。。ということで、DiCEという、DDNSのクライアント側(今回で言えばmonkeyの入っているpc)ソフトを導入した。 DiCEは、会社の若手のお薦め。
一発完了で動くのだが。。。 日本語vtで日本語が表示できない。
まあ、ネットを見ながら設定も見当がつくから利用可能だと思うが、なんとか日本語を表示させたいものだ。
この、日本語vt 。unicode対応ということだが、DiCEは別のコードを使っていると言うことなのだろう。
ということで有名どころのkermitに挑戦。。 惨敗。 ダウンロードするのだけれども、makeのしかたとかどうもわからない。
さてどうしたことやら。

最近、puppyの日本語表示で問題を感じる場面が多い。 プリンタウイザードも機能しているのだけれども、日本語が読めないので不可。 あまり根拠無く、日本語のパッケージをいれてみたらひどく時間がかかるのだけど表示はできたが、うまくゆかない。
さてさて、どうしたものか。。。 英語専用と言うわけにはいかないからなあ


puppy linux をサーバにする。
cuiに慣れたかったので、gnu-emacsをいれたかったのだけれども、ソフトのいれ方などよくわからず頓挫。
今週は、サーバ化に挑戦。。 seamonkey に対向するソフトなのだろうか。 monkeyというソフトがインストーラからダウンロード可能になっており、それを入れると、あっというまにできあがってしまった。
設定ファイルを見ながら一晩勉強すればなんとか役に立ちそうなものができそう。
私の使っている、pc-pj1-m3という10年前のメビウスは、biosの関係で4.3GBしか使えないと以前ネットで読んだが、unixからは一応20GB(換装した)見えている。
家の外からも見えるようにすれば結構役立つように思うのだ。

細かい機能は、わからないが puppyにはただただ感心している。 きっと他の大きなディストリビューションはさらに充実しているのだろう。
ここ数日 widowsは使っていないが、linux環境に不満があるとすると、日本語変換かな。 この点は、場合によってはやはりatokの利用を考えたい。



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